2015年08月
松本タップクラス8月第4週目の振付 初級編
8月30日のたわごと
フェイスブックというのは今世紀最大のコミュニケーションツールではないでしょうか?あれのおかげで疎遠になっていた中学、高校の時の友だちと再び繋がったり、めんどくさいやり取りなしで今現在みんなが何をやっているのかわかり、本当に素晴らしいシステムだと思います。ただ同時に依存症にもなるので、そこがコワいですね。
前にも同じような事を書きましたが、フェイスブックを見ないと落ち着かない人間になっている事がイヤになることがありますね。まるでたえずチェックしていないと世の中から外れてしまうのではないかという不安を覚えるんですよ。自分なんか携帯電話にネット接続してないので、まだ自宅やスタジオのPCでチェックするぐらいですけど。最初に書いたように素晴らしい面もたくさんあるので否定するつもりはないけど、ただフェイスブックなしでは生きていけない人間にならないようにしかきゃとも思います。
7月27日のたわごと

昨日のオフ日は大好きな御在所ロープウエイに乗りに行きました。木曜日は天気が悪い日が続いていましたが、台風が過ぎたせいか天気予報が晴れマークに変わっていたので、前日の水曜日、クラスの後、新宿から夜行バスに乗り込み名古屋へ! 4列シートは窮屈でいやかなと思ったけど、さほどでもなく、2800円で名古屋まで行けるなら十分だと思いました。御在所は今回で10回目。いつも何往復もするので、乗っているだけで忙しく、駅の外に出たことが無かったのですが、昨日はちょっと離れたところからロープウェイを眺めてみようと思い、親しい従業員さんに案内してもらい、大黒岩というところまでつれていってもらいました。いや~、ここからの景色が絶景で最高でした。

でも今回の一番の目的は山頂駅にあるロープウェイ博物館の様子を確認することでした。自分がコレクションしているロープウェイのおもちゃを展示してもらってるんです。夏休みで子供が多い時期なので、お客さんたちがどんな反応を示すのか見てみようとしばらくそこにいて観察していました。

「すげ!」とか「うわ~」て声をだす子供がけっこういて嬉しかったですね。こんなゲーム世代の子供でも何か惹きつけられるものがあるってことですから。

8月26日のたわごと
このあいだ、小岩のHAND-CLAPに行く前に何か食べなきゃと思い、炭水化物をあまり取らない食事を考えてたら、やきとりにしようと思いつき、スタジオへ行く途中にある焼き鳥屋さんに立ち寄りました。汚い店なんですけど(笑)チェーン店にはない手作り感があってなんか好きです。家族経営っぽい感じで、おじさんと息子夫婦っぽい人が働いてます。その奥さんみたいな人が接客してくれて、僕に手渡す時、満面の笑顔を見せてくれたんです。それがとってもいい笑顔でね。ああっ、笑顔って人の気持ちを一瞬で明るくしてくれるなあって再認識しましたよ。そういえば自分は最近笑顔になっていないかもしれない。(ロープウェイに乗る時とDavidとチャットしている時以外は)
今、リズム劇場のリハーサルで毎週接している冨田かおるさんも人前では笑顔を絶やさない人なんです。プライベートな部分で何か大変な事を抱えている時でも絶対に人前でそういう顔を見せないんですね。明るい笑顔で「おはようございま~す」って言ってスタジオに入ってくるんです。あれを見た時すごいなあって思いました。回りの人への気配りですよね。「お稽古場に暗い空気を持ち込まない」って、自分も見習わなきゃって思うんですけど、実際は意外とできないものです。(笑)
いつかアメリカで生活する日が来ると思うので、今から自分の身辺整理を始めたんですね。とにかくいらないものをどんどん処分してます。部屋の角にある机から初めて、引き出しの中の使ってないペンだとか、未使用の便箋だとか、どんどん捨ててます。そんな時、引き出しの奥からスゴい物が!高校生の時隠しておいたエロ雑誌が出てきましたよ。(笑) 洋物の無修正です。どうやって手に入れたのか覚えていない。懐かしいなあ。今じゃネットでいくらでも見れちゃうけど、あの頃は修正してない雑誌は貴重でしたね。アメリカに行くとなると当時の男子はみんな「ヌフフ 見れる」っと悪い事を企んでいたものです。現地で購入した雑誌を成田で没収されないかと内心ヒヤヒヤして税関を通った野郎どもは多かったはず。そんな思春期の自分を思い出すと可愛いものです。さて、この雑誌、どうやって処分しようか?
いつかアメリカで生活する日が来ると思うので、今から自分の身辺整理を始めたんですね。とにかくいらないものをどんどん処分してます。部屋の角にある机から初めて、引き出しの中の使ってないペンだとか、未使用の便箋だとか、どんどん捨ててます。そんな時、引き出しの奥からスゴい物が!高校生の時隠しておいたエロ雑誌が出てきましたよ。(笑) 洋物の無修正です。どうやって手に入れたのか覚えていない。懐かしいなあ。今じゃネットでいくらでも見れちゃうけど、あの頃は修正してない雑誌は貴重でしたね。アメリカに行くとなると当時の男子はみんな「ヌフフ 見れる」っと悪い事を企んでいたものです。現地で購入した雑誌を成田で没収されないかと内心ヒヤヒヤして税関を通った野郎どもは多かったはず。そんな思春期の自分を思い出すと可愛いものです。さて、この雑誌、どうやって処分しようか?