今週の振付ワークショップはCaravanで振付しました。デューク・エリントンのあまりにも有名な曲ですが、Sing Sing Sing なんかと同じで曲の完成度とインパクトが強すぎるのでタップの振付には難しい曲だと思って自分はわりと敬遠するのですがEddie Higginsの演奏がグルーヴ感があって踊りたくなりました。
イントロがないのでメロが始まり3カウントでスタートするところから難しかったです。フレーズを理解していないと迷子になり、ヒール使いをちゃんと意識していないと混乱するところも多々ありました。また木曜日にやります。